234Y飛ばせる!
66歳から始めたゴルフで身長163cm、体重56㌔の非力な身体の私がです。
より若いあなたなら、250Y超えも可能ではないですか?上記のゴルフスイングトレーナー GST-5 GLでの計測は、
練習場で「コース・ボール」を使用してのものです。
実際のラウンドでは同伴者もあり、マナーもあり、こういう機器は使えませんから、
下記がコースでの実測です。248Y
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当日は雨でしたから、カップは水はけの為、グリーン奥のやや高い位置に切ってありました。
当日、このホールでは残り距離はこれで正確に何度も測り、残り144Yを確認しました。

G-LABO(ジーラボ) ゴルフ レーザー距離計 1000m 計測器
しかも当日の使用ボールはこの「印刷も剥げて来た古いC級品ロストボール」でした。
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△は、ゴルフ レーザー距離計で、 計測した残り距離。
⇒ レギュラー距離から△を引いたほぼ正確な飛距離。
=赤字が飛距離!ラフに入った場合は未計測なのでおよその飛距離
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■戻りまして、コースでの2番目の飛距離です。245Y。楽にツーオンしました。



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2019/08/10 再び同コースでの最大飛距離です。



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スイングをいろいろ直さなくてもいい!
バックスイングで もうひとつのポイントを確認するだけで、
66歳でゴルフを始めて、2年間、、、170Yしか飛ばなかった私が、
一緒に廻る中学から野球を始めて高校で硬式、大学で軟式と、若い頃スポーツで鍛えた足腰の強い壮年の人たちと同じ飛距離が出だしたのです。
2つのことを変えてみるだけで!
それは、いくら練習をしても、日に400球打っても、まったく駄目で、
あげくはマメで皮が剝け、さらににあげくは、指まで関節炎になっていてスイングに行き詰っていた時、
苦肉の策でやってみた方法が大きな転換になったのです。
1



飛距離はすべてキャリー
上記 1.のゴルフスイングトレーナー GST-5 GLでの計測は、練習場で「練習場・ボール」を使用してのW1の平均です。
上記 2.のゴルフスイングトレーナー GST-5 GLでの計測は、練習場で「コース・ボール」を使用しての使用時のW1の最大ヘッドスピードと最高距離です。
上記3.のゴルフスイングトレーナー GST-5 GLでの計測は、練習場で「コース・ボール」を使用しての2番目のW1の飛距離です。
練習場から飛び出さないように、飛距離を抑えて作っている。
ダンロップの練習用ゴルフボールの計測値
ダンロップ(DUNLOP)の練習用ゴルフボール(レンジボール)は、主に四つのタイプに分かれています。このタイプはボールに刻印してあるブランドネームの色で判別ができます。またダンロップロゴのみで、品名が入っていないものがレンジボールとなります。
練習場で使われているレンジボールと、一般的なコースボールの最大の違いは飛距離です。
レンジボールは、基本的に飛距離が出ない構造になっています。また、耐久性とコストが重視されるために、コースボールのような柔らかいカバーのものや、3ピース4ピースといった高コストのボールは使えません。耐久性が高い硬めのカバーの2ピースボール、もしくは単一構造の1ピースボールが一般的です。
>>人気ブランド【ダンロップ(DUNLOP)】のゴルフボール比較
ダンロップの練習用ゴルフボールの計測値:
・赤色のブランドロゴ
最も飛距離が出るタイプの練習用ゴルフボール(レンジボール)。普段のボールの5%程度飛距離が落ちると考えて良いでしょう。
・青色のブランドロゴ
こちらは赤色に比べて飛距離がおさえてあり、一般的な練習用ゴルフボール(レンジボール)と言えます。普段のボールに比べ10%程度飛距離落ちと考えましょう。
・緑色のブランドロゴ
ソフトなつくりで飛距離を抑えてあります。青色ロゴの練習用ゴルフボール(レンジボール)よりも、若干距離が抑えられているといったところでしょう。
・黒色のブランドロゴ
こちらはダンロップの練習用ゴルフボール(レンジボール)で、最も飛距離と弾道が抑えられているタイプとなっています。通常のゴルフボールに比べ、15%程度飛距離が抑えられるでしょう。
左からお安い順ですね。



さらに、練習場では何度も水洗いする為、ゴムは毎日水により、ボールは日々劣化します。
そのハンデがありながら、最近はますます調子が出て来ました。
2019/07/26 下記当日は、すべて練習場で「練習場・ボール」を使用しての飛距離です。
「コース・ボール」が無かったので、すべて「練習場・ボール」で打ちました。
飛距離はすべてキャリー すべて練習場・ボール


W1最大ヘッドスピートと飛距離 最高ミート率






W5での最大飛距離 U3での最大飛距離


U4での最大飛距離 I7での最大飛距離


PWでの最大飛距離 ボールはすべてこれですよ。
ちなみに、飛距離とヘッドスピードを自動計算サイトで計算しますと、下記ですので、
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U3、I7、PWは、3番手は上廻っていますので、
W1も、W3も、もっとボールを持って行けるなら、もっと飛距離が伸びると思いました。

練習場・ボール平均飛距離
以下、テキストのデータの序文からの引用です。
(中身の部分の抜粋からですが、内容に関する部分があるので、少し変えてあります。)
まず、【飛ばしの源泉】は、発想の転換にある。
私は週に最低1日、多いと3日練習に行き、アプローチを入れてですが、多い日は一日に4-500発は打っていました。
しかし飛距離が出ない。170-180Y程度。
それはバッスピンも激しく、ボールが上に上がりすぎる為、飛距離の出ないテンプラばかりだからでした。
それよりなにより、週に1-3日、一日にアプローチも入れてですが、多くて4-500発は打っていたので、両手の指の皮が剝けてきたり、
それが治れば今度は指が関節炎になってしまい、
朝起きるとその指が内側に向いたまま固定していて、開こうとすると痛くて開けない。といった悩みがありました。
骨にひびが入ったかと思い医者でレントゲンを撮ってもらうと関節炎とのことでした。。
ある日、もうやけくそで、
「これはゴルフ理論から外れるけれど…。でも、そうだ!ある古老プロのやり方は、こうだから…。」
となぐさめて、1つの点を変えてみました。。
どんなスイングになってしまうか不安を加味しながらでした。
でも最初から、これで飛距離が出たのです!飛び出したのです!!
一気に180Yの練習場のネットの上部に当たり出しました。(=上部だと200Yか200Y越え)
・・10球に1-2球の、何球かですが。
(今まではは180Yのネツト手前でおじぎしてか、バックスピンで急激に上に上がり、そして落ちていました。)
……翌日以降のことです。少し問題点が出たので、また少し変えてみました。
やむにやまれぬ窮余の策の考えです。ところが!!
ところが、これが大変な効果となったのです。
いきなりです!! いままで大きく弧を描いていた持ち球のテンプラドライバーが、
ライナーでそのまま180Yの練習場のネットの上部!!
(=上部だと200Yか200Y越え)に当たり出しました!!
ライナーでそのまま、しかも途中からは、さらにグングン伸びてネットに当たって行き出したのです。
ライナーで、グングン伸びて「そのまま」ネット上部に当たっていったのです。
10球に1-2球の、何球かだったものが、10球に3-4球と変わりだしました。
しかも練習場の飛ばないボールの筈が、ライナーの当たりで、……。
今までのポ~ンと弧を描く弱弱しいテンプラ球ではないのです!!
ライナーでそのままネット上段に突き刺さって行った訳ですから、210Yは超えています。
「ぁぁ゛あ!これは何だ!これなのか?これでいいのか!いいのか?」
つづきます。
年齢や体格は弱くとも、
ほぼパープレイ近くで廻る素晴らしいゴルフができている何人もの方々がいると知ったのです。
フェアウェイに旗が立っていますが、そこが大体230-240Y前後です。

インタークロス・セクション・ポイント IP地点
クラブ性能やボールの性能が上がってきた為、ゴルフ場によってはバックティからは275ヤード地点としている場合もあります。
そこまでドライバーで飛ばしているのです。
とは知ってはいたのです。
■ゴルフのミート率とは?
この数値が上がれば、ヘッドスピードが遅くても効率よく飛ばすことができます。
ボールの飛んでいく速度(=ボールスピード)をスイングした時のヘッドの速度(=ヘッドスピード)で割った数値がミート率
ミート率は高いほど良いが上限がある
ミート率は簡単に言ってしまうと、どれだけスイングで作ったパワーをボールに上手く伝えたかっていうことを見る数値。
実は、一般的なアマチュアのミート率は平均で1.3前後、
プロでも1.5弱ぐらいと言われているけど、このミート率には上限がある。
その数値はズバリ1.56。
ボールは、ルール上これを超えないように作られている為です。
■ですから、ミート率を上げることが必要。。
とはわかってました。。が、今までできませんでした。
少しできるようになりました。
W1最大ヘッドスピートと飛距離 最高ミート率
W3最大飛距離/テンプラ気味
■これでミート率をアップした…?
頭ではわかってました。ですが、できなかったのです。。。
ミート率だけを意識し改善したから飛距離が伸びた訳ではありません。
私のヘッドスピードはまだよくて最大42m/s、平均37m/sですし。
ミート率を良くするだけなら、「ゆっくり振るといい。」とはわかってはいました。

前ぺージに書いた あること。
その、たったひとつ + & のこと を 変えたのでミート率も良くなり、
強く振っても大丈夫で、さらに飛ぶようになったのですが………。
その1 また考察の参考資料です。
(筆者注:こう書かれていますが、アマチュアゴルファーの多くは45m/sも無いと思います。
まして60歳過ぎたら40m/s超えるのはごくまれだと思います。)
以上、資料 終わり 戻ります。
かといって、きちんとインサイドから打つ、打てるようになった訳ではないような。。。
でも、結果的には、意識しなくてもインサイドから打てているのですが。。
それは、発明発見にはありがちな、
(青カビに落としたことから、ウィルスが死んでいて抗生物質ができたような)
>いくら練習をしても、日に400球打っても、まったく駄目で、
>あげくはマメで皮が剝け、さらににあげくは、指まで関節炎になっていてスイングに行き詰っていた時、
>苦肉の策でやってみた方法が大きな転換になったのです。
■ だから、なにをしたのか? 発想の転換、たったひとつのコツとはなんなのか?
それがこのテキストの有料たる価値だと思うのです。
例えば、ゴルフの好きなあなたも一度はレッスンプロに習ったことがあると思います。
でも、5回程度習うと、安くて1万円はかかります。
で、その5回程度で、50Y、いや50Y以上も飛距離が伸びましたでしょうか?
そんな方はいないと思います。いましたら教えて下さい。私が駄目でしたから。
私は30回以上は習いました。でもまったく飛距離が伸びるどころか全てが上達しませんでした。
30回以上もレッスンプロに費用をお支払いしても170Yしか飛びませんでした。。
お申込みぺージでは、あなたがレッスンプロに5回習った程度の費用を設定いたしました。
お申込みぺージの最後に、当データのお申込み リンクが ございます。